5月17日（土）18（日）の舞台挨拶付き上映は、すべての回で満席になりました！

土曜の登壇者は、水津聡、まひろ玲希、たむらもとこ、にしやうち良、知江崎ハルカ、志娥慶香（音楽）、木庭撫子（脚本・監督・編集）、木庭民夫（プロデューサー）。待ちに待った東京公開で、満席のお客様を前に感慨もひとしおでした。
Q&Aでは、昨年の神戸公開時に映画をご覧になった方が「また観たくて東京まで来ました！」と！
わざわざ新幹線で宿泊までしていらしてくださったそうで・・・嬉しい限りです。
二人目の方は、お話の途中で涙がこみあげた様子で・・・わたしたちももらい泣き・・・。

夜は急遽、上映前に舞台挨拶を行ったので、映画を観る前だったためにネタバレにならないよう、発言に注意しつつ…ではありましたが、山鹿の魅力を皆で口々に語り、お客様もとても楽しんでくださったようです。
なんと、上映後には拍手が湧き起こったそう…ありがとうございます（涙）

日曜の登壇者は、水津聡、まひろ玲希、高山陽平、たむらもとこ、知江崎ハルカ、杉本凌士、木庭撫子（脚本・監督・編集）、木庭民夫（プロデューサー）。
この日は初回のみ、上映後の舞台挨拶。恵比寿ガーデンシネマでは最後の舞台挨拶となるので、話したいことが盛りだくさんすぎて時間が足りず、Ｑ&Ａでも手を挙げて下さっていた方がたくさんいらしたのに切り上げなければならず、申し訳なかったです。わたしも今回新たに作ったトートバッグを紹介したかったんですが、時間切れ・・・。３０分は短すぎます（涙）。

その後のサイン会も大盛況！となり、時間がないなかではありましたが、ひとりひとり目を見て感想をお聞きすると、わたしたちも胸がいっぱいに・・・皆さん、ほんとうに温かい言葉をたくさん！ありがとうございます。

木庭撫子　拝