熊本日日新聞(5/11)、金融誌「ニッキン」(4/4)
2025.05.12
5/11(日)母の日。地元の熊本日日新聞に記事が載りました。
東京公開🗼を前に「死別からの再生 心つかむ」と題して、
3月に都内で行ったグリーフケア試写会にも触れてくださっています。
上智大教授の佐藤先生のコメント(春が嫌いでしょうのくだり※このHPのお知らせ欄Cast紹介「たむらもとこ」で紹介しています)は、ほんとうに示唆に富む言葉でありがたく嬉しいものでした。
こうして地元でも話題にしてくださり、感謝いたします。
時は遡り4月4日。
肥後銀行の笠原頭取が金融紙のコラムに書いてくださった『早ねあいさつ朝ごはん』を。
今日(5/11)熊日に載った『骨なし灯籠』の記事と同じ紙面に、笠原頭取をご紹介くださった、平田機工の平田社長が手がける、復興支援のクラシックカーラリーが載っていました。去年はこのゴーゴーラリー、サクラマチまで観に行ったな、☔️だったなあと懐かしく思います。
平田社長と笠原頭取。
熊本経済を率いるリーダーのこのお二人に、
試写会で映画を観てもらえたことで、熊本公開での宣伝活動で固く閉ざされていたドアが、パッと開きました。
以来、何度も、次々と立ちはだかる壁のドアの、その開け方を教えて頂いたり、開けた道の先を案内して下さったり。ほんとうにお世話になっています。
東京🗼公開も、ひとつひとつドアを開けていきます。
深謝を込めて。
木庭撫子