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映画『骨なし灯籠』最新情報

メディア掲載情報の一覧

  • 感謝!高知満席御礼&大盛況!

    2025.07.31

    高知公開(6月20日~7月17日)ありがとうございました!
    当初1週間という予定でしたが、21(土)22(日)の舞台挨拶は1日2回、各回ともに満席!
    たくさんのお客様がいらして、翌週も、そのまた翌週も…と延長が続くこととなり、
    なんと4週もの上映となりました!

    高知は、ヒロインゆかり・あかりを演じた「まひろ玲希」の出身地。
    彼女を応援してくださっている皆さんが、ほんとうにたくさん詰めかけてくださり、
    口コミもリピーターの方々も掛け算的に増えて、いつもの何倍もの力になったと思います。

    加えて、キネマMスタッフの皆さんの「この映画をぜひ!」と宣伝してくださる思い、その力も大きかったです。
    舞台挨拶時には特設テントを張ってくださり、パンフレットやサントラなど、映画関連グッズの販売も頑張ってくださいました。

    高知の皆さん、キネマMの皆さん、
    ほんとうにありがとうございました!

    <高知メディア紹介~テレビ・ラジオ・新聞>

    テレビ高知「ここだけのはなし」2025.5.17, 31(再放送)和田敦子アナ
    https://www.kutv.co.jp/kokodake/kokodake-2574806/

    高知新聞 2025.6.19

    高知放送(RKC)ラジオ、高知さんさんテレビ

    テレビ高知 ニュース動画配信 2025.6.21  ※舞台挨拶1日目にカメラ取材が入りました。


    ※Instagram、Facebookなど公式SNSにあげた際の画像ですので、「上映中」となっております。高知の上映は7月17日に終了しました。ありがとうございました。

  • 感謝~舞台挨拶付き上映①6.7東京都写真美術館&東京新聞掲載

    2025.06.15

    6月7日(土)は、東京公開第二弾!東京都写真美術館ホールでの舞台挨拶を行いました。
    当日は、朝10時の開館前からたくさんの方にお並びいただき・・・
    ①バリアフリー日本語字幕(10時半~)の回は、手話通訳つき。
    ②英語字幕(14時半~)の回も、ちょうど帰省中で観に来てくれたジャマイカ在住の友人に「まさかのときの通訳を!」と頼んでいたのですが、外国人の方でも皆さん日本語流ちょうに会話できるとのことで、お願いすることなく無事に終了いたしました!

    ①の回では、聴覚障がいのある山鹿出身の女性とお話することができました。
    「なつかしい山鹿の映画を観られてうれしかった」「舞台挨拶も手話つきで楽しめました」と手話通訳さんに実際に訳していただきながら会話をしつつ、彼女の満面の笑顔に、とても胸が熱くなりました。補聴器が必要な方や、耳が聞こえづらいシニアの方々にも「日本語字幕」でストーリーをより深く楽しんでいただけたようで、「バリアフリー日本語字幕」の必要性を肌身で感じた次第です。

    この日の模様は、東京新聞8日(日)にも掲載されました。
    『熊本・山鹿を舞台に描く 妻を亡くした男性 恵比寿ガーデンプレイスで22日まで上映』https://www.tokyo-np.co.jp/article/410320

    東京都写真美術館では、1階ホールで、22日(日)まで。

    13時~  バリアフリー日本語字幕
    15時半~ 英語字幕

    上記は月曜をのぞく毎日上映しています。
    さらに、木曜と金曜は18時からも上映があります。

    (木)18時~ 中国語(繁体字)字幕
    (金)18時~ フランス語字幕

    お見逃しなく!

  • 東京公開第二弾!字幕付き上映~メディア紹介続々!

    2025.06.07

    6月6日(金)Friday, JUNE 6
    読売新聞発行の英字新聞に、記事が掲載されました!

    ぴあサイトの「水先案内」に素敵な記事を書いて下さった、読売新聞論説委員・恩田泰子さんの記事です。Webにもあがっています!<JAPAN NEWS>

    https://japannews.yomiuri.co.jp/culture/film-tv/20250606-259729/

    さらに6日は、監督の木庭撫子がラジオ番組2本に生出演しました。

    ★『長野智子のアップデート』文化放送

    「前向きに号泣しました!」とおっしゃってくださった長野さん。インタビューもさすが聞き手のプロ、という質問で、短い時間なのに的確に、しかも深堀して頂きました。
    ありがとうございました。この番組出演のきっかけを作ってくださった、鈴木純子アナにも感謝です!

    ↓下記リンク(Radiko)で聴けます~
    https://radiko.jp/#!/ts/QRR/20250606153000」

    ★『渋谷でDeathラジオ』渋谷でラジオ

    こちらは文化放送終了直後だったので、渋谷まで移動する時間がなく、リモート出演。
    3月グリーフケアの試写会でトークをしていただいた上智大の先生からのご縁で、渋谷ヒカリエで開催されていた『デスフェス』へ。今回のラジオ出演のお声をかけていただきました。
    『デスフェス』は誰でも訪れる「死」を身近に、明るく気軽に語り合おう、という素敵なイベントです。
    そのポップな良さまで語れずでしたが・・・映画について、小野梨奈さん、市川望美さん、お二人の嬉しい感想などいただきつつ、お喋りさせていただきました。ありがとうございました!
    ↓下記(note)で聴けます~
    https://note.com/shiburadi/n/nb30e33312e37?magazine_key=m458e51f0078b

    7(土)は舞台挨拶付き上映!@東京都写真美術館ホール
    ①10:30~バリアフリー日本語字幕
    ②14:30~英語字幕
    各回上映後、俳優陣・監督による舞台挨拶があります。
    ①は手話通訳つきです。ぜひこの機会に!

  • ㊗️東京開幕!その①メディア紹介続々!

    2025.05.22

    映画『骨なし灯籠』東京公開の前日(5.15)。
    毎週木曜発売の『週刊文春』(5月22日号)、クローズアップ紙面に、プロデューサー木庭民夫、脚本・監督の木庭撫子、夫婦で映画づくり初挑戦!これまでの歩みが掲載されました。

    さらに!

    公開初日(5.16)金曜日。朝日新聞夕刊に『映画評』を載せて頂きました。
    じつは新聞各紙の「映画評」(週に一度の掲載)に載るのは至難の業なんです。
    大手の邦画はもちろん、洋画も含めて、毎週何十本もの映画が公開されるなか、そのうちの1~3本に選ばれるのはほんとうに難しく、映画関係者は口を揃えて「骨なし灯籠」のような小さな映画はまず無理、と。そんななかでの掲載です!

    この日の同じ夕刊テレビ欄には、大きな広告を打たせていただいていたので、まさかの展開に感無量でした・・・。
    朝日新聞文化部・石飛徳樹記者、ありがとうございました!!

    また、読売新聞文化部の恩田泰子記者にも、「ぴあ」サイトの『骨なし灯籠』紹介ページ、
    『水先案内』のコーナーで、とても素敵な記事を書いていただいております。
    短い文章ながら端的に、この映画の良さをお伝えいただけていて、ほんとうに嬉しいです。

    https://lp.p.pia.jp/event/movie/337505/index.html

    そしてさらに!
    映画ジャーナリスト、徐昊辰(じょ・こうしん)さん(去年なんと鶏料理を食べにわざわざ山鹿へ行かれて「骨なし灯籠」の噂を耳にしたらしい)のYouTube動画『活弁シネマ倶楽部』で、インタビュー取材していただきました!ありがとうございます。
    聞き手・折田さんのさすが!な質問に、気づけばあれこれたくさん裏話を話しております。
    1時間たっぷりありますので、お時間あるときにぜひ。

    https://www.youtube.com/watch?v=fkuvg1I-i8Q

    その他、映画サイトでも紹介されています。ぜひチェックしてくださいませ。

    ★映画.com 「熊本で21週公開のロングラン!『骨なし灯籠』が東京へ上陸【ポスター&予告】」https://eiga.com/news/20250331/7/

    ★映画ナタリー 「熊本・山鹿市が舞台、亡き妻の骨壺を抱えた男の深い喪失描く『骨なし灯籠』東京で公開」https://natalie.mu/eiga/news/617949

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