協賛募集のチラシで恐縮です。
製作した「熊本やまが映画プロジェクト」は、
この映画を作るために、
プロデューサーである夫と夫婦で立ち上げた、
とても小さな団体です。
小さいながらも、良質な作品を目指して、
東京や熊本で活躍するスタッフに参加して頂き、
『骨なし灯籠』は出来上がりました。
美しい映像で、
物語を演出することができたと自負しています。
映画は、上映しなければ完結しません。
全国のミニシアターへの交渉、海外へのプロモーション費など、
費用はまだまだかかる見込みです。
5万円以上、協賛して頂いた方は、
エンドクレジットにお名前をお載せいたします。
(2023年12月末締め切り)
この映画をひとりでも多くの方に届けるために、
ご支援をよろしくお願いいたします。
脚本・監督 木庭撫子 拝